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自転車メンテ・イジリ

ANCHOR UF5をレストアする② 『クリーニング』

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スポーツバイクはフレームが死んでいない限り
愛情をもってすれば
もう一度、輝きを取り戻すことができる。

今回はその 第2回 である。
202005-A2-00.jpg



前記事 の続き。
『ANCHOR UF5 再生計画』 である。

今回は、前記事でバラしたバイクの
錆び取りやクリーニングをしていく作業。

まずは フレームフォーク から。
202005-A2-01.jpg


無塗装の部分 はこれらを使う。
202005-A2-02.jpg

基本的な流れは、#600 耐水ペーパー」 で磨いて
そのあと 「ピカール液」で仕上げる。


必要に応じて 「CRC」 や。。。
ホーザンの 「ラバー砥石」 を活用しようと準備したけど
今回は出番がなかった。



では、作業開始。


まずは コラム から。
黒塗装してあるのか分からないくらい錆びてるので
耐水ペーパー ピカール液 で磨く。
見えない部分だけど手を抜かず磨く。
202005-A2-04.jpg


Vブレーキ(フロント)の台座。
ここは黒塗装が施してあると思うけど
錆びが酷いので 耐水ペーパーピカール液 で。
202005-A2-03.jpg
もちろん、黒塗装は剥がれたけど。。。
錆びているよりは良い・・・と思いたい。


無塗装部分の磨けるところは磨いていく。

同じパーツとは思えない Before&After 。
どやっ! この変化にワクワクするねぇ。
202005-A2-05.jpg


無塗装部分を磨き終えたら
塗装部分も含め、全体を シャンプー でキレイに。
202005-A2-06.jpg


シャンプーで落ちない汚れが残っていても
塗装部分は 耐水ペーパーやピカール液を使えない ので
FINISH LINE
「エコテック ディグリーザー」(以下、「ディグリーザー」) を使う。


これ、私が愛用している ディグリーザー。
樹脂やゴム部分にも使えます。
環境にも優しい万能ディグリーザーなのだ。
202005-A2-07.jpg

シャンプーで落ちなかった汚れも
この ディグリーザー で見事に落ちる。
202005-A2-08.jpg
私は「エコテック ディグリーザー」を塗装部分にも積極的に使用しますが
ご使用に際しては自己責任でお願いいたします。



最後にワックスをかければ。。。
オンボロだったフレームも輝きを取り戻す。
磨けば光る何とやら。。。
202005-A2-09.jpg



フレームがキレイになったら。。。
次は各パーツをクリーニングしていく。
202005-A2-10.jpg

Vブレーキは 耐水ペーパーピカール液 で。
磨く前と、磨いたあとの違いを見よ。
202005-A2-11.jpg



ディレイラーは低グレードだけど。。。
まだ使えると思うのでキレイにしてみますよ。
202005-A2-12.jpg
FD耐水ペーパーピカール液 で。
RDシルバー塗装なので
錆び部分以外は ディグリーザー で洗浄。


プーリーは外してディグリーザーで。
フフフ、洗浄前と洗浄後のプーリーにときめく。
202005-A2-13.jpg

FD、RDともにキレイにしたら
伝家の宝刀「ラスペネ」を注入しておこう。


潤滑のほか、防錆効果に期待。
ラスペネにも数種類あり
「噴霧式」より、「直噴式」のほうがピンポイントに使いやすい。
202005-A2-15.jpg

ホレ、この仕上がり。
やっぱり、まだまだ使えるじゃないか。
202005-A2-14.jpg



続いてホイールのクリーニング。

スプロケを外したり、ホイールに関する作業は
タイヤを装着したままのほうが扱いやすい(個人の意見)。
202005-A2-16.jpg

スポークのこんな錆びも。。。
202005-A2-17.jpg

#600耐水ペーパーで1本1本根気強く
「軽め」に磨いてやると、汚れも錆びもイッキに落ちる。
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おっと、コイツは要らねぇ。
202005-A2-19.jpg

最後にシャンプーで洗って
しっかり拭き上げれば作業は完了。
202005-A2-20.jpg



さぁ、どんどんいきますよ。

次はスプロケットの洗浄。
1枚1枚キレイにしたかったけど
ロー側6枚が一体になったスプロケであった。
202005-A2-21.jpg

ということで。
ディグリーザーブラシ でクリーニング。
202005-A2-22.jpg

最後に ピカール液 で軽く磨いて仕上げ。
フム・・・精神衛生上、非常によろしい。
202005-A2-23.jpg


その他のパーツも。。。
シャンプーディグリーザー でキレイに。
202005-A2-24.jpg


おっと、時間を忘れて磨き過ぎてしまったw
ちょっと長くなりましたので、今回はここまで。
次回は「チェーンリングの分解&洗浄」から「仮組み」まで。

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