FC2ブログ
奈良

【2020年2月】奈良/斑鳩町 『CAFE Roost(ルースト)』 本日のランチ

0
メインディッシュと一緒に6つの小鉢。
目の前に並んだときのワクワクがたまらない。
202002-r00.jpg



前記事「奈良ランチライド」(⇒コチラ) で立ち寄ったお店。

今回が初訪店。
奈良県生駒郡斑鳩町
「CAFE Roost(ルースト)」 さん
202002-r01.jpg
お店の情報は⇒ コチラ


おっと。
カフェとは思えない入り口に
ドキドキとワクワクが半分半分で交錯する。
202002-r02.jpg

扉を開けて店内を覗くとマスターと目が合った。
いらっしゃませの前に私から尋ねる。
「ひとりなんですけど・・・ランチいけますか?」
人数と自分の意思を先制。
「ランチですか?」「おひとり様ですか?」 のやり取りが省略される。

マスター曰く。
「そこで靴を脱いでカウンターにどうぞ。」

ふぅ・・・。
「予約制」という事前情報もあったけど
席があれば、予約の必要はないじゃないか。

普通の家を店舗に改築したような店内。
カウンター席には、予めマットとお箸が並んでいる。
各席にキッチリ揃えて丁寧に並べられたそれらは
これからお客様をもてなそうというお店の心意気か。


そして席に着いたタイミングでマスターが
「いらっしゃいませ。」
お冷とお手拭きをカウンター越しに出してくれた。

おっと、これはこれは。。。
なんとも「粋」なお手拭きである。
202002-r03.jpg



ランチメニューは一択。
「これが今日のランチです。」 とお品書きが提示された。

ほぉ・・・メインの皿と
野菜中心の多彩なサイドで構成される日替りか。
202002-r04.jpg

そして、今回のメインは「タラのフライ」
白身魚のフライ。。。
望むところである。



キッチンからカラカラと
心地よく聞こえる揚げ物の音を聴きながら待つこと暫し。。。


キタよ、コレ。
「本日のランチ」
202002-r05.jpg

おぉ、小鉢が並ぶ。
いいじゃないか、いいじゃないか。

好きな一品をたらふく食べるしあわせも良いが
少しづつ、いろんなものを食べるしあわせもまた良い。


あっ・・・そうだ、そうだ。
ご飯は「白米」か「雑穀米」を選べるのだが
今回は 雑穀米 をチョイス。
202002-r06.jpg

そして、マスター曰く。
「ご飯のおかわりは声をかけてください」 と。

フフフ、その言葉を聞いて
頭と胃袋でペース配分など戦略を立てる。



さてさて、眼前の料理に
口内が潤い、胃袋がざわめく。
準備万端。


では、いただきま。


もちろん、メインの皿からいただく。
「タラのフライ トマトソースのせ」
202002-r07.jpg

実にていねいな盛り付け・・・いい仕事。
料理は見た目も大切なのだと再認識。

さて。
フライをサクッと割って口内に運ぶ至福の動作。
202002-r09.jpg

おぉ、なるほど。
トマトの酸味のあと、わずかに感じるのはチーズの風味か?
サクサクと咀嚼行為を繰り返すにつれ増す味わい。

そして。。。
いい頃合いで口内に追いメシだ。
202002-r10.jpg

ウハッ・・・良い、実によい。



続いて、後方に控えし小鉢たち。
フフ・・・小鉢1つで、ご飯1杯いけそうだ。
202002-r08.jpg


小鉢は左から攻めて
1鉢ずつ攻略していく今回の作戦。
大根のスープ煮、マリネ、ぬた和え。。。
202002-r11.jpg

おぉ・・・。

いいじゃないか、いいじゃないか。
こ、これはたまらない。


あぁ、美味しい。


ご飯と多彩な小鉢を交互に口内に運ぶ。
そして。。。
メインの皿半分、小鉢半分を攻めたところで
ご飯のおかわりを申し出る。我ながら絶妙なタイミング。
202002-r12.jpg

さぁ、おかわりのご飯を従えて
残りの小鉢を攻めていく。
菜の花、芋とリンゴのマヨ和え、高野豆腐。。。
202002-r14.jpg

見た目通り、想像通りの味が美味しくてたまらない。
意表をつかない ・・・それでいい。
口内に運ぶたび、着実に満たされていく。

あぁ、しあわせだ。

もう、お箸が止まらない。
ご飯、メイン皿、小鉢を何回も行き来し
美味しい魔方陣を描き出す。

そして。。。
オセロの白黒をひっくり返したように
並んだ小鉢が左から順に空いていく。
小さな器の料理を、ただただ無心に口内に運ぶ。
それだけで。。。
こんなにしあわせになってもいいのでしょうか。


いいんです。


美味しい瞬間を。。。
美味しいまま、イッキに食べ切ってしまう。
胃袋にしわあせを封じ込めてしまうのがワタクシ流。

と言うことで。
いつものように、アッ と言う間に完食。

おっと。
いつもの完食撮影を忘れてしまった。

・・・と、いうのも。
とても美味しかったことを伝えたいあまり
早々に食器をカウンターに上げてしまったのだ。
202002-r15.jpg

我思う。
「ありがとう」と言いたいのはコチラである。
あぁ、美味しかった。


とてつもなく大きな満足感に包まれ
幸福の真っただ中で溺れそうである。


食後のホットコーヒーは
カップではなく茶碗でいただく粋。
202002-r16.jpg

どうも。
ご馳走さまでございました。
202002-r17.jpg

マスターの心遣い。。。
そして、丁寧に盛り付けられた奥さんの料理
うわべの愛想だけで話しかけられるより
「おもてなしの心」がストレートに伝わってくる。
とてもあたたかく居心地のいい空間である。


支払いのときに
「ありがとうございました。今日は自転車で遠くから?」
・・・と、マスターが話しかけてくれた。
「いえいえ、堺から30kmくらいですから・・・。」 と、私。
それをキッカケに他愛のない話を少しだけ。
これで十分である。


お店を出るときにもう一度
「ありがとうございました。」 と、マスター。

いいえ、こちらこそ。
「ごちそうさまでした。」 と、私。
美味しい料理と素敵な時間をありがとう。

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

「CAFE Roost」
【営業時間】 11:00~
【定休日】 日曜日・月曜日
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
玄関で靴を脱ぐ「お宅スタイル」のカフェです。
私の好きなこじんまりしたお店。
大勢でワイワイは控えたほうがよいかと。
私が訪店した日は常連さんらしきお客さん2組でしたが
曜日によっては予約で満席の日もあるようです。
特に区画は決められていませんが
駐輪、駐車スペースは店舗前にありますので
邪魔にならないように停めればよいかと。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.