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奈良

【2019年10月】奈良/桜井市 『手打ちうどん ぶれーど・う』 きつね、かけ

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1杯のうどん。。。
このうどんの向こう側が見えますか。
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前記事 「輪行出張」(⇒コチラ)で立ち寄ったお店。

当ブログでは最多登場。
「手打ちうどん」の面白さを教えてくれた うどん屋 であり
私が愛して止まない うどん屋 である。

奈良県桜井市
手打ちうどん「ぶれーど・う」 さん
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食べログは ⇒ コチラ

出先の伊賀市から
折り畳み自転車を担いで大阪へ輪行。
近鉄長谷寺駅で途中下車して自転車を走らせた。
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ひっきりなしに車やダンプカーが行き交う国道165号に面しているのだが
この暖簾の向こう側は
そんな喧騒な世界とは一線を画し、ほっこりする空間が存在している。
そこはうどん愛に満ちた空間。
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ということで。
さっそく、その空間へと足を踏み入れる。

おっと。
先客がいない。
すっかり人気店なのだが・・・このひっそり感は久しぶり。
ぶれーど・うさんに通い始めた頃は
入店から退店まで貸切状態なんていう贅沢もあったのに。


さて、もう注文は決まっている。
まずは「きつね」。おかわりで「かけ」
年に数回しかない訪店。。。
お店が混雑していなければ、おかわりは必須。

実は、ココに来る前に
ある仕事をこなして 満腹状態 なのだが。
うどんは別腹なのである。


ご主人に注文を伝え席に着く。
そして、別腹を満たす前に
ヤイのヤイの騒ぎ立てる小腹を満たす。

まぁ、なんと言うか。
「別腹」 とか 「小腹」 とか。。。
ヒトの身体は何かと都合のイイつくりである。

ということで、セルフスペースから
「ナスベー」「0円たくあん」 を添えて。
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さてさて。
口内が潤い、胃袋がざわめく。
準備万端。


では、いただきま。


ナスベーはふた口で完食サイズ。
ガブリ ・・・最初のひと口で半分。
201910-b05.jpg

そこから咀嚼行為に移る瞬間が好き。
茄子のしっとり感 とベーコンの塩気の意外な相性。
風味と食感が絶妙な逸品である。
長く人気メニューに君臨し続ける理由がわかる。

ふた口めでナスベーを完食する前に
たくあん を口内に投入する。
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ポリポリ・・・。
骨伝導で脳の奥に響く。
市販のたくあんだと思うのだが
食べ慣れた味にホッとする不思議。


さてさて、ナスベー と たくあん の投入で
騒ぐ小腹を黙らせ、待つこと暫し。

キタよ、これ。
きつね
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おおっ。。。
半身浴のおアゲさん・・・デカい。
何気に ぶれーど・うさんの「きつね」は初注文の私。



では、2度目のいただきま。


ズ、ズッズズーッ・・・。
うどんをすするという至福の行為。
ズズズとすする自らの音で美味しさが増す。
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あぁ、美味しい。

太さのバラツキは 「手切り」 ならではの愛情。
そして 「手打ち」 ならではのクネったうどんが
滑らかに、しなやかに・・・
且つ、力強く喉から食道、胃袋へと滑り落ちていく。
フフフ、たまらない。
うどんは飲み物とは誰の名言か。


おアゲさん。。。
フフフ、この存在感は主役級。
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そのまま口内に運びたい衝動を抑え
最後にどっぷりダシに浸かった おアゲさん をいただく。
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はう・・・っ。
じゅん、じゅわり。
ダシをたっぷり吸ってなお
甘め優勢なのに、奥深くから染み出すその旨さ。
合間、合間にダシをすする。
おアゲさん と ダシ のステキなハーモニー。
なるほど、なるほど ・・・ひとり何かに納得。


そして、ダシを完飲する直前
絶妙のタイミングでサーブされたおかわりうどん。

キタよ、これ。
かけ
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私の心のうどんである。

ダシに浸かり艶かしくクネるうどん。
実にシンプルなビジュアルなのだが。。。

この1杯の向こう側が見えますか?

そう言う私も
すべては見えていないのだけれど。

小麦粉と塩と水だけで作る手打ちのうどん。
だがしかし。。。
もちろんそれだけでは
うどん1本1本の力強さは生まれない。
うどん1本1本から愛情は滲みでない。


そう。。。
1杯のうどんの向こう側にあるもの。
ううっ・・・。
想像するだけで胸アツ。


さて。
ここからは多くを語るまい。


では、3度目のいただきま。


ズッ、ズッズーッ。
201910-b12.jpg


ムフ、ムフフ。
どうよ、この安定感。

いろんなお店のうどんを食べたり
自分でうどんを打ったりしても
ココでうどんをすすって得られる・・・このホッとする感じは何よ。
この 「帰ってきた」感 は何よ。

あぁ、しあわせだ。

たかが うどん、されど うどん。
にもかかわらず・・・だ。
こんなにしあわせになってもいいのでしょうか。


いいんです。


ご主人の手から生まれるうどんに
ピタリとハマるダシを最後まで味わいながら完飲。
あぁ。。。
ココロに身体に沁みる。

美味しい瞬間を。。。
美味しいまま、イッキに食べ切ってしまう。
胃袋にしわあせを封じ込めてしまうのがワタクシ流。

と言うことで。
いつものように、アっと言う間に完食。
201910-b13.jpg


最初、客は私1人だったのだが
食べ終わる頃には2組のお客が増え少し賑わう店内。
これもまた人気店 ぶれーど・うさんの雰囲気でよい。

うどん愛に満ち溢れた空間で
誰も気にせず、気にされず。。。
ひとり黙々とうどんをすする。

フフフ、しあわせなひとときであった。


あぁ、美味しかった。

とてつもなく大きな満足感に包まれ
幸福の真っただ中で溺れそうである。

どうも。
ご馳走さまでございました。
いつも心温まる美味しいうどんを有難う。

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おっと。
今回はまだ終わらない・・・延長戦。

帰りの駅のホームで小腹を満たす・・・ザ・リターンズ。
これ、ぶれーど・う さんでテイクアウト。
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では、いただきま。

はむ・・・っ。
ひとくちで頬張り、咀嚼行為に移る。

ウハッ・・・。

更に咀嚼行為を続ける。

ほほぅ・・・なるほど、なるほど。
これはいい、実にいいじゃないか。

ちょい濃いめの味付け。
こういう味付け。。。
身体が欲することがよくある。

と、いうか。
今まさに欲していたのか?
あぁ、美味しい。

小腹に触発された胃袋が
オレにも食わせろと騒ぎ立てるが、また次の機会に・・・となだめる。
ひとくち(←私レベル)では物足りない。
皿盛りをスプーンでガッつきたい逸品だ。

ウム・・・。
大変美味しゅうございました。
どうも
ご馳走さまでございました。


スタンプの数は しあわせの数。
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手打ちうどん「ぶれーど・う」
【営業時間】 12:00~15:00 (麺切れ次第終了)
【定休日】 火曜日、第1土曜
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
1人か少人数での訪店がホッコリできて良いかと。
準備次第で12時前に開店する日もありますが、基本は12時開店です。
営業時間、臨時休業はTwitterで最新情報を。
あと・・・
営業時間内にご主人のツイートが多ければ、空いているので狙い目w

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

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