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和歌山

【2019年10月】和歌山/和歌山市 『素食カフェ Ren(璉)』 本日の精進ごはん定食

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粗食ではなく「素食」
菜食主義。。。
台湾素食を楽しもうではないか。

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前記事「和歌山ランチライド」(⇒コチラ)で立ち寄ったお店。

山手の住宅街にあるカフェ。
比較的に緩やかな坂を登っていくと。。。
おっ、残り300mの案内に胃袋が反応する。
あぁ。。。
私はモーレツに腹が減っている。

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ただし、ここからの残り300m。。。
これまでとは違う激坂に、自転車の私は意表をつかれる。

ハァハァ登って1つ目角を左・・・っと。
おっ、あったあった。

今回が初訪店。
和歌山県和歌山市
『素食カフェ Ren(璉)』 さん
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食べログは ⇒ コチラ

なんだか、普通の家っぽさが逆に魅力的。
閑静な住宅街に全く違和感がない佇まいである。
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ベジタリアンズ カフェ。。。
なるほど、「粗食」ではなく「素食」か。
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そう言えば。。。
「菜食主義」 と 「マクロビ」 と 「ヴィーガン」 は
それぞれ似て非なるものと聞いたことがある。
その線引きはよく知らないのだが。。。
まぁ、私はカテゴリ専属ではないので関係ない・・・か。
私は。。。
その時に食べる料理が美味しければ
身もココロも満たされるのだ。


料理が美味しいと思える要素はいろいろあるのだが
話せばながくなるので割愛。


では、入店。
入口すぐにスリッパが用意されているので履き替える。

ほぉ。。。
お店の外観より、想像以上に店内は広い。
いや、広く感じる?
スペースの取り方、空間の作り方が実に上手い。
ゆったりした気分で食事ができそうだ。
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出典: 食べログ



さて、店員さんに案内されて席につく。


おっと・・・絶景かな、絶景かな。
和歌山市内が一望である。
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紀ノ川の堰まで見えるじゃないか。
ここまで登った甲斐がある。



さてさて。
いつものようにオーダーは決まっているのだが。
とりあえず、メニューを読み解く。
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なになに?
精進料理に基づく ・・・か。
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肉、魚介、ラードはもちろん。
ニンニク、ニラ、玉ねぎなども使っていない?

フフフ。。。
私の好物ばかり使われていない・・・とか。
上等じゃないか、これは楽しみだ。


ページを開くと。。。
おっと、薬膳鍋 ・・・それ魅力!
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だが、今回はパスだ。


ということで、今回はコチラ。
「本日の精進ごはん定食」 をいただく。
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その日替りラインナップはコチラ。
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キッパリ、精進料理です・・・ってか。
望まないけど、望むところである。



オーダーをして待つ間、店内を見回す。
ほぅ、食品や調味料なども販売しているのか。
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出典: 食べログ

今回は自転車なので買わないけど
こういうの・・・見るのは好き。
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出典: 食べログ


そして、席に戻って待つこと暫し。


キタよ、コレ。
本日の精進ごはん定食
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フフ、器の数が多いほど
私のワクワク感は向上する。


さぁ。。。
料理を眼前に口内が潤い、胃袋がざわつく。
準備万端。


では、いただきま。


とりあえず。
冷たいうちに スムージー をいただく。
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まずは・・・
ひとくち、口に含みじっくり味わう。
うふ、冷たくて美味しい。

続けてゴクリゴクリとイッキ飲みw
フハハ・・・これは良い。

堺から自転車で68km、そんな疲労感も和らぐ。
身体の芯からクールダウンである。



そして、クールダウンの次は。。。
温かい 薬膳スープ で胃袋のアイドリング。
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はぅ・・・。
薬膳独特の風味が
私の口内から鼻腔を駆け抜ける。

あぁ。。。
心に、身体に沁みる。
これ、身体に良いんだろうな・・・きっと。

スムージーの「冷」 と 薬膳スープの「温」
そのメリハリに私の胃袋も歓んでいる。



さてさて。
胃袋の準備も調い、いよいよメインディシュだ。
「ベジフィッシュ風フライ」
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箸で切るときの サクッ という余韻が
耳から脳内に残るうちに口内に運ぶ。
至福の動作である。
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咀嚼行為に移り。。。
サクサクというサウンドが骨伝導で響く。


あぁ、美味しい。


私がよく行く 名張の「ハレノヒ」さん もなのだが
こういう料理は肉や魚介を使わずに
いかにもそれらしく(?)見せる工夫。。。
何を使ってるのだろう・・・と
想像しながらいただくのが楽しい。



さて。
ローテーションでご飯をいただく。
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このご飯、おかわり一杯は無料という。
もちろん、ご厚意に甘えないわけがない。
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おかずの残量と店員さんの動きを見ながら
私の脳と胃袋が。。。
スーパーコンピューターにも劣らない処理速度で
正確なおかわりのタイミングをはじき出す。

「スミマセン、ご飯おかわりお願いします。」

おかわり・・・。
あぁ、ココロに胃袋に響く素敵なコトバ。




さて、ご飯とメインディッシュの
ローテーションの谷間を埋める小鉢たちもなかなか。
いや、谷間という表現は失礼すぎる。

さっぱりと 梅酢漬け
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これは人参とカボチャ
マスタードマリネ
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甘酢餡団子揚げ浸し
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おから団子を割ると。。。
当然、中身はおからなのだが
なんだろう、このホッとする感じは。
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団子の切断面にも
たっぷり甘酢餡に漬けて口内に運ぶ。

あぁ、美味しい。


揚げ浸し・・・ヒタヒタ。
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これはイッキに口内に運ぶ。

はうっ・・・。
これはたまらない。


フム、いい仕事をしていらっしゃる。
しかしまぁ、茄子の揚げ浸しって
なんでこんなに美味しいんだろう。



あぁ、しあわせだ。

大好きな肉も魚介も使われてないのに
こんなにしあわせになってもいいのでしょうか。


いいんです。



ご飯とおかずのローテーションは「三角食べ」どころではない。
私の箸がそれぞれの器を巡る動きは
しあわせの魔方陣を描き出す。


あぁ。。。
いいじゃなか、いいじゃないか。


肉、魚介がなくても
毎日こんな料理がいただけるなら
私は今日から菜食主義者になっても構わない。

いや・・・ちょっと言い過ぎたw

だが、私が今食べている料理は
紛れもなく美味しい料理である。
台湾素食の奥深さ。

「素食」とは・・・読んで字の如し。
理屈で言うより
身体が一番よく分かっているのかもしれない。



さてさて。
美味しい瞬間を。。。
美味しいまま、イッキに食べ切ってしまう。
胃袋にしわあせを封じ込めてしまうのがワタクシ流。

イッキに胃袋に納めていく。

と言うことで。
いつものように、アっと言う間に完食。
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もちろん、その日のランチタイム
アフタードリンクが一番に運ばれたのは私である。
どのテーブルよりも。。。
他を寄せ付けない圧倒的なスピード。
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女子率の高いカフェで
誰も気にせず、気にされず。。。
ひとり黙々と食を楽しむ。
フフフ、しあわせなひととき。


あぁ、美味しかった。

とてつもなく大きな満足感に包まれ
幸福の真っただ中で溺れそうである。

どうも。
ご馳走さまでございました。
素敵なロケーション、美味しい料理。。。
身もココロも満たされた。
しあわせなひとときを有難う。

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素食カフェ Ren(璉)
【営業時間】11:00~16:00
【定休日】 月曜日
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
自転車を停めるスペースはありますが
くれぐれも邪魔にならないように気配りを。
お店手前の激坂はグレーチングが何か所もあるので
細いタイヤの自転車は要注意。
店内はスリッパに履き替えるので
シューズカバーなど着用する冬は脱着が面倒かな。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

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