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奈良

【2019年5月】奈良/桜井市 『手打ちうどん ぶれーど・う』 ニューぶっかけ、ひやかけ

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それまでにも。。。
何軒もの美味しいうどん屋さんで食事をしたけど。
5年前、初めてココで食べたうどんに
何を感じて。。。
何に感銘を受けて。。。
こんなにも手打ちうどんを愛してしまったのだろう。
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前記事 「奈良 ランチライド」(⇒ コチラ)で立ち寄ったお店。

奈良県桜井市
手打ちうどん 『ぶれーど・う』 さん
20190522-b01.jpg
食べログは ⇒ コチラ

当ブログではおなじみ。
もはや多くは語るまい。
私が うどん好き になったキッカケのお店。
愛して止まないうどん屋さんである。

今回が 今年初の訪店 なのだが。
実は家族と奈良を訪れた際に。。。
立ち寄ったけど駐車場が満車で諦めたのが1回。
お店に辿り着くまでに麺切れになったのが2回。
日曜、祝日だったとはいえ
訪店時間のタイミングも悪く・・・縁遠かったのだ。

そして今回が4度目の正直w


道中いろいろあって 13:30頃 に到着。
暖簾はかかっている。
さらにボードで 「麺切れ」 していないことを確認。
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ということで。
自転車を 「私の定位置」 に停めて入店する。
フフフ、この壁・・・近づく夏の足音が聞こえるw
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暖簾をくぐると。。。
平成から令和になっても、もちろん何も変わらない
うどん愛に満ちあふれた空間がそこにある。


さて。
今回のオーダーは決まっている。

「ニューぶっかけ。」
・・・ご主人に伝え、さらに続ける。

「おかわりの注文もできますか?」
半年ぶりの訪店、1杯で済むはずがなかろう。
とりあえず、うどんの残玉確認。

「えぇ、大丈夫ですよ。」

ご主人の返事を受けて
「じゃ、おかわりで ひやかけ。」

フム、これで。。。
しあわせな時間が確約された。



席に着いて、待つこと暫し。

キタよ、コレ。
「ニューぶっかけ」
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ニューぶっかけとは、およそ1年ぶりの再会か。
相も変わらず
見目麗しい1杯である。

ご主人の意向で
一度メニューから消えた ぶっかけ だが
「ニューぶっかけ」 として満を持して復活した一品。

この「ニューぶっかけ」は 「冷」「並」 のみ。
「温」も「中」も「大」も選択肢はない。
足しても引いてもダメ。
それほど、こだわりが詰まった完成度の高い1杯である。
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では、いただきま。


まずは器の中で天地返しだ。
全てをまんべんなく絡ませてから。。。
ワシッ ・・・と掴んで口元まで運ぶ至福の瞬間。
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そして、うどんをすする。


ズッ、ズズズー・・・。


おおおっ。。。
コレなんですよ、コレ。

コシとかではなく
ご主人のうどんの・・・このグミ感がたまらなく好き(個人の感想)。
私の五感すべてが、このうどんに魅了される。


あぁ、美味しい。


非常にサッパリとした ニューぶっかけ なのだが。
なかなかどうして。
うどん、ぶっかけつゆ、かいわれ、刻みのり1本まで
私のバカ舌では分析しようもない
絶妙で複雑な味わいが口内で広がり
ツルリツルリと食道から胃袋へと滑り落ちる。
食べ進めるにつれ。。。
微妙に味わいが変わるように感じるのは気のせいか。
それとも計算なのか。

フム・・・。
「ニューぶかっけ」の完成度たるや。


そうそう・・・カイワレの辛味とは別に
コイツ、青唐辛子がピリリといい仕事をしている。
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1年前は刻まれて 「潜んでいる」 感じだったが
それは私の記憶違いか。
しっかりと自らの存在を示している。


私は普段。。。
ぶっかけつゆ は飲まないのだが。
この つゆ に限っては
飲まずして「ニューぶっかけ」は語れない。

もちろん、完飲である。
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つゆを飲み進めるにつれレモンの風味が増してくる。
いつも、ひやかけのレモンは抜いてもらうのだが
このニューぶっかけのレモン1枚は必要な1枚。



さてさて。
久々の再会が嬉しくて勢いよくすすり過ぎたか。
おかわりの「ひやかけ」まで少々の時間ができた。

ということで今回のお供。
ちく天茄子ベー の黄金コンビである。
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お店に着く前に いろいろ あって
今回は少しばかりの「塩」でいただく。

茄子べー・・・「茄子のベーコン巻き」。
カリッと揚がったコロモ、ベーコンの塩気
それらと茄子のしっとり感との相性が面白い。

そして ちく天 は。。。
パクッとかじればそれでいい。
まさに1本揚げの醍醐味である。

あぁ、美味しい。


おっと。
ここで真打ちの登場である。

キタよ、コレ。
「ひやかけ」
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もう何も語るまい。
私の 「心のうどん」 である。

おやおや。
久々の訪店に舞い上がっていたのか。
「レモン抜き」を伝え忘れたようだ。

だが、そんなのはどうでもいいくらい
ひやかけ を眼前に私のココロは
モーレツにトキメキ、踊り狂っている。


では。。。
2度目のいただきま。


ワシッ ・・・と掴んでイッキにすする。
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ズッ、ズズズー・・・。

ふぅ、この安定感たるや。


クネリ、ねじれ、太さのバラツキは
完全手打ちのそれ。
もちろん、どのメニューも
1本1本、包丁で手切りされたうどんである。
団子から延ばした生地を、わずか4mm程度の間隔で手切り。
1日分の仕込みなら。。。
いったい何回。。。
包丁を入れなければならないのか。

私・・・生業ではないけれど、うどんを打つ人として
そのことを思うと。。。
1本1本のうどんに注がれるご主人の「うどん愛」を感じないわけがない。


もちろん。。。
黄金に輝く かけつゆ も絶品である。
グビグビと飲み干す。
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ふぅ・・・。
ココロに、身体に沁みる。

あぁ、しあわせだ。


うどんで。。。
こんなにしあわせを感じてもいいんですか。


いいんです。



さて。
美味しいものは、美味しいうちに・・・。
いつも通り。
アッと言う間の完食である。
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あぁ、美味しかった。

とてつもなく大きな満足感に包まれ
私は幸福の真っただ中にいる。


どうも。
ご馳走さまでございました。
いつも、うどん愛に満ちた1杯を有難う。


文中、「多くを語るまい」「何も語るまい」と書いたくせに。
1度書き終えてから、削って削って。。。

にもかかわらず・・・だ。

結局、この長文駄文w
語らずにはいられない、伝えきれないほど 手打ちうどん は魅力的。
フム・・・うどんバカかっ!

とはいえ。

良識の範囲のバカならば
しあわせになれるのだと思う。

今回は2杯で。。。
しあわせの数が2個増えた。
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といことで、スタンプ5個をクリア。
特典を受けるか、さらに貯め続けるか。
これもまた。。。
しあわせな悩みなのである。

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手打ちうどん「ぶれーど・う」
【営業時間】 12:00~15:00 (麺切れ次第終了)
【定休日】 火曜日、第1土曜
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
1人か少人数での訪店がホッコリできて好き。
普段は1人営業なので混雑時は客側も協力的に。
準備次第で12時前に開店する日もありますが
基本は12時開店です。
早めに着いて、開店していたらラッキーくらいの感覚がよろしいかと。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

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