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大阪南部

【2019年3月】大阪/富田林市『板持 そば兆』 天ざる

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うどん も 蕎麦 も。。。
機械では出せないものが手打ちにはあるのです。
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近場の未訪店を消化していくシリーズw
前記事 「ブロンプトン ポタ」(⇒コチラ)で立ち寄ったお店。

大阪府富田林市
手打ち『板持 そば兆』 さん
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情報はほとんどないのだが
食べログは一応 ⇒ コチラ


なんでまたこんな場所に。
とてつもなく住宅街の一角にある。
こういうスチュエ―ションは魅力的。
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ご主人にお話を訊けば
この場所でお店を始めて15年だとか。
申し訳ないのだが。。。
昨年、Google MAP で偶然見つけるまで
お店の存在はまったく知らなかった。
見つけてからは、ずーっと気になっていたのだが
今回がようやく初訪店なのである。


さっそく、入り口から一番奥。。。
私が一番好きな席・・・カウンターの端っこに座る。

店内はカウンター5席、テーブル6席。
ご夫婦で営んでおられ
非常にこじんまりとしてアットホームな雰囲気。
どちらかと言えば。。。
店内はお蕎麦屋さんらしくない・・・かも、だが
トータル的に、こういう雰囲気はキライじゃない
いや・・・むしろ好き。
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なるほど、なるほど。
住宅街と言えど。。。
大きな窓の向こうは幸い空き地なので明るい。
その空き地には、もうすぐ桃の花が咲くそうだ。
とは言え。
ヨソの土地ということなので
これは「借景」と言うのだろうかw
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さて。
メニューを読み解いていく。
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お蕎麦は王道メニューで構成されている。
丼ものがあるのも嬉しい。
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・・・と言うか。

丼ものがあるがゆえに
オーダーに悩んでしまうではないか。


やはり。。。
お蕎麦と丼ものでタッグを組むか?

いや・・・。

今回は初訪店なので欲張らず。
純粋にお蕎麦を味わうべきなのか?


フム・・・お蕎麦の1半盛り、大盛り。。。
丼の大とか、小とか。。。
痒いところに手が届きすぎて
逆に決められないw

( ̄へ ̄|||) ウーム


こういうときは。
全てを切り捨てシンプルにいくと後悔しない。


ということで。
「天ざる」でお願いします。
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ふぅ、ひと仕事終えたw

そして、本日のステージが用意される。
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あとは主役の登場を待つばかり。
その間、ご夫婦といろいろお話ができた。

ご主人は以前。。。
うどんも手打ちしていたらしい。
「手打ちうどん」 が趣味の私。。。
うどんとお蕎麦の「手打ち」ついてご主人と語り合えた。


そうこうしているうちに。

揚げ油のカラカラという音が鳴り止む。
ほぼ同時に。。。
ピピピとタイマーが鳴り、お蕎麦の茹で上がりを告げる。
そして。。。
奥さんが天ぷらを盛り付けてご主人に回す。
そこに、ご主人がお蕎麦を釜から揚げて水にさらして盛付ける。
カウンター席から厨房は丸見えだ・・・ワクワクする。


「ヨシ・・・。」
ご主人が小声でつぶやいた。

フフフ・・・。
きっと渾身のお蕎麦に違いない。
これは楽しみである。


そして。。。

キタよ、これ。
「天ざる」
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北海道産の粉を使ってるとのこと。
十割を謳っていないので 「二八」 だろう。
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フフフ、天ぷらは。。。
えび天2尾で、7種8個と山盛りである。
これは嬉しいではないか。
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そして。。。
非常に分かっていらっしゃる・・・サスガである。
天ぷらは「塩」なのだ、やっぱり。
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おっと。
このあたりは、まぁ付属品ということでw
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では、いただきま。


フフフ・・・。
良い、非常に良い。
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ドボドボと浸けず、お蕎麦の裾だけ浸けて
鼻に抜ける 微かな香り と 喉越し を楽しむ。
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落語のワンシーンのように
ズッ、ズズーッ・・・音を立ててすする。
まさに、お蕎麦の醍醐味。


あぁ、美味しい。


良い、実に良い。
ツルッ、ツルリと喉から食道。。。
そして胃袋へとお蕎麦が滑り落ちていく。
なるほど。
十割にはない 「二八」の喉ごし


しかしまぁ。。。
ご主人の人柄が表れるお蕎麦である。
手打ちの良さ・・・なんだか優しい。

あぁ、もう止まらない。
騒がしく、ズズズと無心にすする。

「うどんは飲み物」
・・・という誰かの名言もあるが
お蕎麦もまた飲み物 である。



さてさて。
美味しいうちにお蕎麦をイッキに平らげ
そのまま天ぷらへと移行する。



ひとつひとつが大きくて食べ応えがある。
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喉越しを楽しんだお蕎麦とは対照的に
咀嚼行為でサクサクと揚げたてを味わう。
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同じ天ぷらでも、私にとって「えび天」は別格。
なぜだか、ご褒美感がある。
そう思うのは私だけか?
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あぁ、しあわせだ。


いつものように。
アッと言う間に完食・・・と思いきや。


間髪入れずにキタよ、これ。
釜からアツアツの 「そば湯」 が注がれた。
食べ終わるのがあまりに早かったのか
ご主人が驚いたように慌てて注いでくれたw
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アツアツのそば湯を
つけつゆに注いで少し飲む。


あぁ・・・沁みる。

ダシと、薬味の生姜とネギが
見事にそば湯と調和して身体に沁みる。

そしてまた。。。
そば湯を少し注ぎ足して、少し飲み。
また少し注ぎ足しては、少し飲み。。。
それを3回繰り返して完飲である。
口内がちょうど良い後味で飲み終わる。


ふぅ、美味しか・・・
いや、まだ終わらない。


最後にお茶菓子が出され
アツアツのお茶で「締め」である。
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フフフ・・・完食。
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あぁ、美味しかった。


うどん好きの私ではあるが
蕎麦もやっぱり好き、美味しいと認める。

ふぅ。。。
美味しいものを堪能し
幸福の真っただ中にいる私。

どうも。
ご馳走さまでございました。

最後はご主人がわざわざお店の外まで出て
少々、自転車の話しなんぞして見送ってくれた。

うどんもお蕎麦も。。。
やっぱり、手打ちは素晴らしい・・・ありがとう。
今度は丼ものも胃袋に納めてみるか。
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手打ち「板持 そば兆」
【営業時間】 11:30~14:00
※ 現在、夜の営業はしていないとのこと。
【定休日】 木曜日
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
お店の周りは一般の方のお住まいなので
自転車を停める際は迷惑がかからないように。
駐車場は近くの月極め駐車場に2台くらい停めれたと思いますが要確認。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

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