FC2ブログ


この肉厚。テリテリの照り焼き。
見ただけで分かる。
食べる前から。。。
大当たり確定である。
20181107-k00.jpg



先月、自転車で和歌山に行く際に
和泉市内を走行中
道端の小さな案内板に目が留まった。

一旦、通り過ぎたけど。。。
やはり、気になってUターン。


「カフェ・・・ こんな場所に?」
20181107-k01.jpg


・・・に、しても。

「食堂?」


「cafe」、「食堂」、そして。。。
ひらがな 「こゆき」。

おっと。
わけもなく胸が高鳴る。

いろんな想像をしながら
ガレージの奥のほうに視線を移動させる。


ほほう・・・確かに。
一番奥にお店が存在している。
20181107-k02.jpg


なるほど・・・。
これは訪店しなければならない。

そう思うまでの時間は0.5秒。

美味しいものに出会える
・・・という、直感と期待。



それから3週間。


前記事 「ショートライド」(⇒コチラ)で立ち寄ったお店。

大阪府和泉市
cafe 『こゆき食堂』 さん
2018110704.jpg
お店の情報は ⇒ コチラ とか


到着は、ちょうどランチが始まる時間
スタッフさんが外にいらっしゃった。
尋ねたうえでフェンスに地球ロックさせていただく。
20181107-k03.jpg


そのままの流れで入店。
入り口すぐの
厨房 と カウンター席 のフロアを通り過ぎ
奥のフロアへと案内された。
20181107-k04.jpg


おひとり様ではあるが。。。
お店の奥にある
テーブル&ソファー席のフロアに案内していただけた。

こじんまりとした空間にも関わらず
非常に開放的に感じてしまうレイアウト。
不思議空間。
20181107-k05.jpg

6卓のうち。。。
2卓はリザーブのプレートが置いてあるが
今回、私が案内されたテーブル席こそ
まさに 極上 の席であった。



大きな窓から射す暖かい秋の陽と
目の前に広がる 和泉のいなか風景。
癒しの空間に
私の全てのものがイッキに緩む。

春には目の前の桜が咲くらしい。
動くものがほとんど見えない窓の風景
まるで1枚の絵画。
2018110705.jpg


一瞬で全てが緩み
しばらく、ボーっとしてしまったが
注文をしなければいけない。


ランチメニューは
「こゆき飯(めし)」 なるものほぼ一択。

その潔さに
お店の自信が伺える。


注文の際、スタッフさんが訊く。

「豚肉の照り焼き」なんですけど・・・
食べやすいように 「ひと口」サイズ に切りますか?
それとも 「ガッツリ」 いかれますか?



フフフ・・・申し訳ない。
それは愚問である。


ガッツリいかせていただきます。


お肉のカットについては
女性客が多いので全てのお客さんに訊く心遣い。
当然、私にも訊いてくれたのだが。。。
予想通りの回答だったのであろう。
スタッフさんと私、お互いに
「・・・ですよね。」 という感じで目を合わせて笑う。


待つこと暫し。

厨房から、いい香りが漂ってきた。



キタよ、コレ。
「こゆき飯」 豚肉の照り焼き。
20181107-k06_20181111065708292.jpg

おぉ、見た目鮮やか。
料理も器も色とりどり。
いかにも女子ウケしそうだが
男の私でもワクワクする。
美味しい料理に男女の区別はない・・・当然。


さてさて。
メインは 「豚肉の照り焼き」
これが こゆき食堂さんのウリらしい。
20181107-k07.jpg

こゆき飯は、基本的に 「豚肉の照り焼き」 で
周りの小鉢類が日替わりということか。


フム。。。
照り焼き1枚につき、ご飯1膳の計算で
3膳が必要である・・・私の場合。

だがしかし。

今回は1膳でガマンの子。
20181107-k08.jpg

初訪店で、しかも女子率の高いカフェで
「ご飯大盛り」や「おかわり」を言えるほど
強い心臓は持ち合わせていない。
お店の人から聞かれれば 「ハイ、ヨロコンデ」 。

とりあえず、今回。。。
貴重なご飯は
「照り焼き専用」 に任命しよう。

そして、メインを取り巻く
色とりどりの小鉢は
「箸休め」的な位置づけで攻略する。

ウム・・・作戦会議終了w



さてさて。
口内の準備はとっくに整っている。
私の胃袋は、美味しい料理の到着を待ちわびている。


では、いただきま。


やはり。
まずは礼儀として
照り焼きからいただかなくてはなるまい。

この照り具合。。。
なかなかのものである・・・とても魅力的。
照り焼き万歳。
20181107-k14.jpg



おぉ。。。
箸で持つには十分すぎる肉厚。
そして、見れば分かる。
この照り焼き。。。
美味しくないわけがない。
20181107-k15.jpg

口内に運ぶ至福の動作。

はうっ・・・。
「甘」と「辛」の絶妙なバランス。

あぁ、美味しい。


豚肉を噛むと
「甘レベル」 がやや攻勢を強める。
豚肉が甘いのか。

脂身部分・・・良い、大好き。
これは大好きかも知れない。
雑味がない。。。
非常に上質な豚肉である。
調理に関しても、いい仕事をしている感じがする。

あぁ、たまらない。
感動に打ちひしがれる美味さ。


さて、感動に浸ってる場合ではない。
小鉢へと移行する。

これはグラタンかと思いきや。。。
20181107-k09.jpg


おっと。
なるほど、かぼちゃが潜んでいたか。
フフフ・・・美味しい。
20181107-k10.jpg


次の小鉢は、ごぼう&ひき肉 と おから・・・か。
イッキに和風キャラの出番。
懐かしく優しい味が美味しい。
20181107-k12.jpg


舞茸 とエリンギのソテー?
赤パプリカ、黄パプリカ・・・早口言葉かw
サラダは口に入れて分かる衝撃の事実。
大根と・・・「柿」が使われている。
美味しい、美味しいぞ。
20181107-k13.jpg

味だけでなく。。。
全ての料理が見た目、食感までも楽しませてくれる。

良い、実に良い。
非常に楽しい。


さてさて。
1周回って 照り焼きである。
ただいま・・・待たせたね。


やっぱり、礼儀として。
オン・ザ・ライス ・・・でしょう。
20181107-k16.jpg

ご飯とともに
大口開けてイッキに口内へ運ぶ
至福の動作・・・第2章。

フム・・・。
白飯と肉の醍醐味



あぁ、しあわせだ。


もう箸が止まらない。
イッキに胃袋に納めていく。


おっと。
ご飯が少し余ってしまった・・・か?

いや、そんなはずない。
フフフ・・・計算通りである。


余らしたご飯は。。。
お皿に残った照り焼きの うまタレ
ヒタヒタ浸していただくのだ。
20181107-k17.jpg

うはっ・・・ホホホ。
笑うしかない・・・
これは美味すぎる。
私の胃袋も喜んでいる。


あぁ、美味しい。


最後は味噌汁代わりの
ポタージュスープを飲み干す。


いつものように
アッ・・・と言う間の完食である。


ふぅ・・・。


窓からの景色に癒され
料理に胃袋もココロを満たされ
幸福の真っただ中にいる私。

あぁ、美味しかった。


どうも。
ご馳走さまでございました。
アッと言う間の完食であったが
何故かゆっくりとした時間のなかで過ごした気がする。
とても癒された・・・ありがとう。

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村


cafe「こゆき食堂」
【営業時間】 ランチ 11:00~14:00 / カフェ 14:00~16:00(L.O 15:30)
【定休日】 不定休
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
お店は「国分峠交差点」と「槙尾中学校前交差点」の中間くらいにあります。
今のところ不定休ということなので
営業日については電話で確認してくださいとのことでした。
お店はシャッター付きガレージの一角なので
自転車を停める際は、くれぐれも入出庫の邪魔にならないように。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)



    最新記事