FC2ブログ
大阪南部

【2018年10月】大阪/堺市『讃岐うどん なご心』 竹玉天(生じょうゆ)

0
色白、ツヤツヤ、超モチモチ。。。
2018102100.jpg



10月21日(日)
前日の振休とあわせ
連続自宅待機案件 ・・・である。

だが、昼前の1時間チョイ
わずかに スキマ ができた。

いつも。。。
スキマ、スキマで過ごす私はスキマが大好きw


ということで。
陽気に誘われ IDIOM号 で走り出す。
2018102101.jpg

1時間少々のスキマライド。
いや、自転車より昼飯がメインか。
うどん屋さんを目指してペダルを回す。


住宅街を走ること暫し。


アッという間に目的地に到着である。
自宅から近いんだから仕方ない。
2018102102.jpg


初訪店である。
大阪府堺市東区
讃岐うどん『なご心』 さん
2018102103.jpg
食べログは ⇒ コチラ

私がよく知る場所に
今年8月にオープンしたばかり。
「なご心」 と書いて 「なごみ」 と読む。

店名に 「心」 という文字が使われているのは
ご主人が 「うつ輪」さん系 の出身であることに関係するかは定かではない。
なご心さんは、なご心さんなので余計な詮索である。
「うつ輪」 さんの訪店記事はコチラ


自転車は。。。
ローカルルール(?)に従って停めさせていただく。
2018102104.jpg


ではでは。
さっそく、入店である。


ほぉ・・・なるほど。
お店の外観より店内はゆったり広い。
座敷スペースが非常に広いのは
元々、お好み焼き屋さんの店舗だった名残りか。
20181021-t01.jpg
出典: 食べログ


とりあえず。
おひとり様なので L字カウンター席 へ。
私が好きな一番端の席、L字の末端のほうに腰をおろす。
その席は。。。
なご心さんの厨房をサイドから一望できる席。
全てが丸見えである。
趣味でうどんを打つ私にとって
プロの厨房、オペレーションが見える席は
まさに スペシャルシート である。


さて、注文である。

今回の注文は、お店の雰囲気と
メニューを見てから決める段取りで訪店。


ではでは。
メニューを読み解いていく。


最初のページは
なご心さんの心意気が感じられる。
2018102105.jpg

なるほど。
そういうことなのである。


少々、話しは逸れるのだけど。

手打ちうどん屋さんで
「かなり待たされた」
・・・と、たまに見聞きすることがある。

麺質にもよる が。。。
通常、うどんの茹で時間は
釜揚げ系8~10分前後
それ以外10~12分前後
それだけの茹で時間が必要なのである。

揚げ物や盛り付けなどオペレーションも含めると
オーダーからサーブまで 15分くらい かかる。
混雑時なら。。。
それ以上の時間がかかるのである。

はじめからコレを知っていると
待ち時間も、長く感じない。

この待ち時間こそが
美味しいうどんに想いを馳せる時間
作り手も。。。
美味しいうどんを食べてほしいと気持ち込める時間
・・・と、思いたい。


では、メニューに戻りまして。

冷たいのん。
2018102106.jpg

おっと。
この 「冷」 ページで注文が決まってしまった。
私の うどんセンサー は五感フル稼働中。
「直感」 というやつです、ハイ。



でも、せっかくなので
その先も読み解いていく。


温かいのん。
2018102107.jpg


ほう・・・。
ランチタイムはこんな組み合わせのあるのか。
2018102108.jpg

フム・・・なるほど。
うどん好きなら想像するに容易い王道メニュー。
どれも非常に魅力的ではないか。

だが、迷うことはない。

お店の雰囲気と、メニューをみて
私が直感的に感じたうどんは。。。

「ぶっかけ」でもなく。。。
大好きな「かけ」でもなく。。。

「生じょうゆ」 である。


と、いうことで。
「冷」 のページから。。。
「かしわ天」も捨てがたいが
「竹玉天」、「生じょうゆ」 でお願いします。
ピンときた直感、揺るぎない決断。


うどんを待つ間、厨房をシゲシゲと観る。
自分と違う、お店のオペレーションはワクワクする。
プロの厨房、オペレーションを間近で観るのは
映画や演劇の舞台を観るよりココロトキメク。


待つこと暫し。
ピピピ・・・タイマーが鳴る。
そして、うどんが釜から揚がる。

なるほど。
茹で時間は手元の時計で12分くらいか。

釜から揚げて、軽く水洗いしたあと
ガララ、ガララ・・・ と聞こえる。
フムフム・・・。
氷水を使って軽くシメている。
氷水でシメ過ぎると うどんの弾力が減少する。
このあたりのシメ加減、プロなら安心だ。

フフ、私自身の工程と
お店の工程を比べると面白い。
私は素人だが、プロ同士でも
いろんなお店ごとにも。。。
工程は異なり、こだわりもあり
目指すべき うどん、出来上がる うどん も異なる。
作り手の数だけ、うどんが存在する。
それぞれのうどんに
特徴があり、魅力がある。


それぞれが。。。
それぞれの想いが詰まった
美味しいうどんを作りたいと思っているのである。

もちろん、同じ店でも
以前に食べたうどんと違うなんてこともザラである。
だから、うどんは面白い。



とういうことで。

キタよ、コレ。
「竹玉天 生じょうゆうどん」
2018102109.jpg


おぉ。。。
非常にツヤツヤで色っぽい。この見た目・・・身悶える。
艶かしさがたまらない。
2018102110.jpg

あぁ、うどん万歳!


口内は潤った。
私の胃袋が早く食わせろとざわめく。

よし。

では、いただきま。


まずは。。。
そのままの うどん をいただく礼儀。
2018102111.jpg

ほのかに残る塩味と
鼻に抜ける小麦の香りがたまらない。

ウム・・・。
これが うどん である。



あぁ、しあわせだ。


私は、ガシっとしたコシより
弾力がある・・・
グミ感があるうどん が好みなのだが。。。

なご心さんのうどんは
グミ感を超えて。。。
モチモチ感がとても強い。
これはこれで良いではないか。


あぁ、美味しい。

いかん、いかん。
生じょうゆをかける前に。。。
完食してしまいそうだw
それくらい良いうどんである。


だが、この時点で。
生じょうゆのかけ量が決まった。
ダボダボかけるのは無礼極まりない。
うどんを楽しめる量でなくてなならない。


薬味皿から
おろし、ネギをうどんの中央にのせ
生姜は少しだけ添える。
申し訳ないがレモンの出番はない。
2018102114.jpg


さて。。。
いよいよ 生じょうゆ の登場である。

うどんの中央に乗せた薬味の
外周から内側に向けて。。。
生じょうゆを ササッ渦巻き3周で切り上げる。

ウム・・・完璧である。
見事なフィニッシュ・・・10点満点。
もちろん、自己採点であるw


そして、薬味を拡散しながら。。。
無心にうどんをすする。


あぁ、美味しい。

しかしまぁ。。。
なんという弾力なのであろうか。
それでいて。。。
つるりつるりと喉から食道を流れ
胃袋に辿り着き納まる快感。
うどんは飲み物・・・名言である。


さて。。。
ここらで口内をアップデート。

天ぷらへと移る。
天ぷらは別皿・・・これは個人的にとても嬉しい。
2018102112.jpg

おっと。
「竹玉天」 には 「大葉」 の天ぷらも、彩りとして添えられていた。
フフフ、大葉をネーミングに含めると語呂が悪かったのだろうw
まぁ、そんなことは余計なお世話であるが
・・・ちょっぴり嬉しい。

さて、「竹輪天」 は半身揚げだが
非常に肉厚(?)な竹輪で
サクッと揚がったコロモとのバランスが良い。

良い、実に良い。


サクサクの竹輪天の食感のあと
再び、つるんつるん のうどんに戻る。
もちろん、無心にすする。


うどんの残量が 1/3程度になった頃
ここで、いよいよ 「玉子天」 の登場だ。

玉子天をうどんの上で割る。
おぉ・・・トロトロのキミに身悶える。
2018102113.jpg

トロリ、トロリと流れ出す黄身。
真っ白なうどんが黄金の衣を纏いはじめる。

ウム・・・いい、実にいい。

そして、最後のお楽しみ。。。
ここで、生じょうゆ の再登場である。

玉子の黄身に
あっさりした 生じょうゆ を数滴たらす。

あぁ、コレ。。。
絶対美味しいヤツやん。


生じょうゆに味付けられた
黄身 と うどん を無心にすする。


あぁ、しあわせだ。


もう、止まらない。
ただただ、無心にすする。


結局、いつものように
アッ・・・と言うまに完食である。

特に うどん は。。。
出来上がった瞬間が一番美味しいとき。
美味しいうちに召し上がれ。


あぁ、美味しかった。

どうも。
ご馳走さまでございました。
お肌艶々美人のうどんをありがとう。


ウム。。。
上々の休日である。

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

「讃岐うどん なご心」
【営業時間】 11:00~15:00 / 17:00~21:00
【定休日】 不定?
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
駐車場はないけど、近所にコインパーキングがあります。
駐輪場もないので、自転車はローカルルールに従って停めればよいかと。
今のところ定休日は決まってないのでしょうか?
日曜日は営業されているようです。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.