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和歌山

【2018年10月】和歌山/和歌山市『中華料理 新華楼』 チャーハン

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突然、何かを
お腹イッパイ食べたくなることってありますよね。
えっ!? 私だけですか?
20181017-s00.jpg



前記事 「和歌山ライド」(⇒コチラ)で立ち寄ったお店。

和歌山県和歌山市
中華料理 『新華楼』 さん
2018101709.jpg
食べログは ⇒ コチラ

今回が初訪店である。
外からは、まったく店内の様子が見えないが
「営業中」の立て札が出ている。
何も恐れることなかれ・・・入店。


いらっしゃいませ。

開店直後の店内。
テーブルを拭きながら女性が迎えてくれる。
腰も曲がって、かなりのご高齢である。

私がこの日の1番客。
2番客が来るまでは店内1人貸し切状態
このささやかな優越感がちょっぴりウレシイ。



フムフム。。。
店内は テーブル席 と 座敷 で構成。
中華料理店の定番である、あのカウンター席はない。

というか。

中華料理店というより、大衆食堂の雰囲気か。
だが、厨房を覗くと立派な中華料理仕様。
ザ・町の中華料理屋さん


お店は高齢のご主人、お母さん・・・2人で営んでいるようだ。
想像していた通りのお店の雰囲気である。
良い、この感じはキライじゃない。


とりあえず。
壁掛けテレビの前のテーブル席につく。
20181017-s01.jpg

おぉ、いいぞ・・・。
この席は私専用かと思えるほどワタクシ仕様。
ウム・・・落ち着く、ホッとする。
ワクワクする、たまらない。
そんな言葉のオンパレード。



さて、注文である。
今回は 「チャーハン」 と決めている。

チャーハンを腹イッパイ食らいたい。
そして。。。
どこか懐かしい雰囲気に惹かれた。
それが訪店の理由なのである。


まぁ、せっかく堺から和歌山まで来たので
敬意を払って(?)、メニューに目を通しておこう

・・・と、言うより。

読書はあまり好きではないが
いろいろ想像しながら
そのお店のメニューを読み解くのは大好き。


さて。
恋焦がれるチャーハンは 500円 。
あぁ、ありがとう・・・感謝状を贈りたい。
2018101710.jpg

天津飯、中華飯も
なんとも魅力的であるが、また今度。
んっ!?
中華料理店の「カツ丼」って・・・。
とてもココロ惹かれるジャマイカw

いやいや・・・いかん。

ここは初志貫徹。
チャーハン でいこう。

お供に、ぎょうざも従えたいが。。。
今回は初訪店
事情が分からないのでガマンの子。
その事情はのちほど。


他には・・・と。

なるほど、なるほど。
麺類も庶民の味方、正義の味方。
20181017-s02.jpg


フムフム。
単品料理もこの価格設定ときた。
20181017-s03.jpg

ニラ肉炒め、かに玉、鳥からあげ・・・。
ココロ惹かれるなぁ。
ライスと共に、しあわせになれそうだ

…が、今回はパスだ。

思い切りチャーハンを食わせろ
と、騒ぐ私の胃袋を鎮めるために
片道70kmを自転車で走って来たのだ。

さて、メニューを読破。。。
400字詰原稿用紙に感想文を書けるほど
私にとっては濃い内容であった。


ということで、チャーハンを注文。
ふぅ、ひと仕事終えた気分。


待つこと暫し。


キタよ、コレ。
「チャーハン」
2018101711.jpg

スープ付き。。。
ザ・スタンダード チャーハン。

いやいや、あきらかに違う!
そのボリュームたるや
スタンダードではない。

大盛りを注文した覚えはナイ。
これが通常メニューなのである。

今にも破裂しそうなくらいパンパンに膨らんでいる。
この巨大ドームには
いったい何が詰まっているというのか。
きっと。。。
ステキな何かが詰まっているに違いない。
20181017-s04_20181021085319c6a.jpg


先日のバーガーに続き
またもや眼前にそびえ立つ超級山岳。

フフフ、いいじゃないか。
望むところである。
私の胃袋は、これしきの山で動揺しない。


では、いただきま。


ほほう・・・なるほど。
正直なところ、味について言えば
可もなく、不可もない。

しかし・・・である。

その、やや塩味が効いたチャーハンには
調味料以外に色んな味付けがある。
そう思える。

あぁ。。。
なんだか懐かしい。

記憶の奥底深い何かに訴えてくる。


飯粒はパラパラというより
しっとり派のチャーハンか。
レンゲの上では崩れないが
すっかり潤った私の口内に運ぶと
ハラハラといい感じになり、咀嚼へと推移する。
20181017-s05_20181021093311cd8.jpg


あぁ、私は今。。。
モーレツにチャーハンを食っている。



あぁ、しあわせだ。


さて、そろそろ。
スープ で口内をアップデート。
20181017-s06.jpg

見た目には
かなり色濃いスープである。

レンゲですくっても
その濃さたるや色褪せない。
20181017-s07.jpg


ズズッとすすると。。。
中華料理店のスープ
そして、見た目から想像していた
私の脳内イメージが
木っ端微塵にぶっ飛んだ。

中華スープというよりは
なんとなく和風・・・気のせいか?

そのスープの味を
どう表現すればよいのか、よく分からない。

私の舌記録のページをサササッをめくり
舌と脳で、その味を探し出す。

そして見つけた答え。

フム、なんとなく。。。
「そうめんつゆ」である。
そのスープの味を説明しろと言われたなら
そうめんつゆに似た味わい
・・・と言えば味をイメージしやすいかと。
※個人の感想です。

このスープは
「アリ」なのか、「ナシ」なのか?
まったく意表をつかれてしまった。

あぁ、驚いたw
非常に面白い、楽しい。


さてさて。
チャーハンの山も、あと半分しか残っていない。
断崖絶壁、まるでどこかの名勝のようである。
20181017-s08.jpg

スープに浸かったあとのレンゲが
僅かにチャーハンを味付けする。

あぁ、良い・・・実に良い。


さぁ、もう止まらない。
イッキに胃袋に納めていく。


結局、いつものように
アッ・・・と言う間の完食である。
2018101713.jpg

フム。。。
ぎょうざも注文すればよかったw


あぁ、美味しかった。

私の欲望を
十二分に満たしていただいた。


どうも。
ご馳走さまでございました。
ワンコインのしあわせをありがとう。


さて、お会計。。。
「ごちそうさま」 と厨房に声をかけると
腰の曲がったお母さんが対応してくれた。

「ありがとうございます。」
お母さんの笑顔がステキだ。
あぁ、あたたかい。

こちらこそ
「ありがとう」 と伝えお店を出る。

もう一度。。。
「ありがとうございました」 と、
ご主人とお母さんに見送られる。

ウム、ステキな時間を過ごした。
あの重いチャーハンを
テーブルまで運んでくれたのも、腰の曲がったお母さんである。
お二人とも、いつまでもお元気で
このお店を続けていただきたい。

できることなら、私の腰も曲がるまで。

ありがとう。

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中華料理「新華楼」
【営業時間】 11:30~15:00/17:00~21:00
【定休日】 火曜日
【サイクルラック】 なし
【その他情報】

今回、11:30になっても開店しないので心配しましたが
5分くらい待ってたら開店しました(笑
どの料理もなかなかのボリュームのようです。
ご注文はご自身の胃袋に要相談。
自転車を停めるスペースは沢山ありますが
地球ロックできる場所は限られますので。

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

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