うどん愛が止まらない。
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前々記事「グループライド」(⇒コチラ)で立ち寄ったお店。

奈良県桜井市
手打ちうどん『ぶれーど・う』 さん
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今年2回目の訪店。
当ブログではお馴染み、最多登場のお店だ。
私が愛して止まないうどん屋さんである。
その思いは、こちらの記事で ⇒ 2018/01/28 の記事


お店には開店20分前に着いてしまったが
その日はすでに暖簾がかかり、ウェルカムボードも出ていた。
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早めに店を開けたようだ。
我々の来店を待ちかねていた
・・・と、いうことにしておこう。

お店に入ると先客はまだ2組。
われわれ4人は
迷うことなく小上がりのテーブル席に着く。


私がいつも訪店する平日は。。。
ご主人ひとりで全てをこなしているので
入店後、厨房のご主人にオーダーを伝えてから席につくのだが
今回は日曜日、いつもと違う。
席についてから、奥さんがオーダーを聞きにくるパターンに少々の違和感。
慣れたお店なのに不思議な感覚に陥る。



さて。。。
今回、食べたいうどんは心に決めている。

今年、デビューした新メニュー
「ニューぶっかけ」 だ。


新メニューの正体が発表される前
それまでの一連の流れから
ぶれーど・うファンなら、新メニューの正体が分かるだろう
・・・ということで
「洞察メニュー」 と銘打って
ご主人がTwitterで
新メニューの正体に関するヒントを小出しに提供していた。


もちろん。。
私はすぐに 「ぶっかけ」 だと分かった。

ご主人のこだわりで
一度はメニューから消えた 「ぶっかけ」 。

それが生まれ変わり
満を持して復活するのだから
相当高い完成度 だということは想像できる。

数日間、ヒントは小出しに提供され
いよいよ 「洞察メニュー」の正体に関するラストヒントがでた。


『「ぶっかけ」の前に○○をつけてください』
・・・というヒントであった。


なるほど。
「○○」 にそのぶっかけの特長が入るネーミングか。


○○には一体何が入るのか?
一体、どんな「ぶっかけ」が完成したのか?
もう、ドキワクが止まらなかった。



・・・で、発表されたのが
「ニューぶっかけ」 である。
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フム・・・。
非常にベタなネーミングであったw
いや、かえって 「らしさ」 が表れている。



というこで。
その 「ニューぶっかけ」 をオーダーする。

オーダーを済ませ、ホッと一息。。。
さて、揚げ物を選びにいこう。


セルフ台の前に立った瞬間
ひときわ存在感のある揚げ物が目についた。

おっと。。。
ここで会ったが100年目!

私の胃袋に納めますぞ、覚悟なされ。

ずっとタイミングが悪く
出会うことができなかった 「チクカツ」 があるではないか。
しかも、揚げたて・・・
おまけに 磯辺バージョン とか。

ウム、「煮玉子」 とセットでいただくとしよう。

今すぐにでもかぶりつきたい気持ちを抑え
眼前の チクカツ を凝視した状態で待機。
ウッ・・・口内が潤う。そして、無意識に前のめり。
「ヨシッ!」と言われるのを待つワンコの気持ちがよく分かる。
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そうこうしているうちに。。。
キタよ、コレ。
「ニューぶかっけ」
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おぉ、美しい。

まずは、その盛り付けを目で味わう。
フム。。。
非常に美しく、さわやかな見た目ではないか。


ずっと眺めていたいが
うどんは提供された瞬間が一番美味しいとき。
さっさと、そして。。。
イッキに食べるのがベターなのである。




では、いただきま。


さて・・・この ぶっかけ、どうやって食べようか。

悩むことなかれ。
自由に・・・好きなように食べればよいのだ。


まず、ぶっかけダシに浸かった部分のうどんを
底からガッツリ持ち上げてひっくり返してみる。

器のなかの世界で
天と地がひっくり返る天地返し。
んんっ!?
ひっくり返す必要性はないんじゃないか?
フム・・・確かに。
ただただ、そうしてみたかっただけのことだ。
それでいい。



あぁ、相変わらずだ。
完全手打ちのクネリが艶めかしい。
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口内が潤う。準備は調った。

イッキにすする。
立て続けにすする。



おぉ、さっぱり感が素晴らしい。
「ニューぶっかけ」・・・これはいい。
ご主人の打つうどんにピッタリの仕上がりだ。

あぁ、うどんをすする動作が止まらない。
うどんは飲み物 ・・・とは誰の名言か。
程よいグミ感のうどんが
食道から胃袋へツルツルと流れ込む。


あぁ、美味しい。


いつも 「ひやかけ」 のレモンは抜いてもらうのだが
「ニューぶっかけ」 に添えられた1枚のレモンはいい仕事をしている。
良い、良いではないか。


おっと。。。
舌のピリリセンサーが作動した。
これは、カイワレの辛味ではない。

もっと強い辛味・・・。

青唐辛子か。
刻まれた状態で仕組まれている。

なるほど、なるほど。
これはいいアクセントだ。
楽しすぎるではないか。


あぁ、美味しい。


私ごときが言うにはアレだが。。。
「この夏食べたいうどん」のイチオシ・・・認定だ。


いつものように。。。
アっと言う間に完食。


私は基本的に
ぶっかけダシは完飲しない。
だが、このぶっかけダシは別モノだ。
コレを飲まずして何を語るのか。
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フム、感動だ。
あぁ、しあわせだ。



イッキにうどんを食べ終えたら
いよいよ、「チクカツ」 を成敗する。

カツだから 「ソースを・・・」 なんて思考はない。
煮玉子のツユにチョン漬けだ。
数ヶ月に1度しか訪店しないくせに
ここは少し常連ぶってみるのだ。
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サクッ・・・。

ボリボリ・・・。

口内でサクサクの衣が粉砕される


あぁ、美味しい。


ウム・・・チクワの概念が変わる。
これは 「ちく天」 とは全く違う逸品。
これはハマる。

・・・と、いうか。
練り物のカツってどうなの?


フフ、気になるでしょ。

気になるなら。。。
人に感想を求めるのではなく
自分で食べてみるのが一番だと思う。
感動もあれば、失望することもあるが。。。
そこには必ず 納得 があるのだ。


あぁ、美味しかった。


どうも。
ご馳走さまでございました。


これは、私の(勝手に)スタンプカード。
スタンプの数はしあわせの数。
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今回もしあわせになれる
美味しいうどんをいただきました
・・・ありがとう。


シメに・・・大好きな ぶれーど・う さんの「ひやかけ」 を
お代わりするか悩んだのだが。。。
お待ちのお客さんも出始めたので自粛。
また、近いうちに訪店すればいい。
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手打ちうどん「ぶれーど・う」
【営業時間】 12:00~15:00 (麺切れ次第終了)
【定休日】 火曜日、第1土曜
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
自転車は1台くらいなら駐車場入口付近に停めれるかな。
それ以上はお店の裏側・・・いずれも邪魔にならないように。
1人、または少人数での訪店がホッコリできていい感じです。
他のお客さんやお店のキャパを考えると
大人数のグループライドで訪店するのは避けてくださいね。
営業時間にご主人がTwitterで頻繁に呟いてたら話は別ですがww

当ブログのカテゴリは
「食べ歩き」ではなく「自転車」です・・・念のためw

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コメント

  1. やっさん | -

    ほんと うどん愛が止まらないのが伝わってくる記事でしたよw
    ニューぶっかけは夏にピッタリというのがビジュアルからも伝わって来ますね。
    麺が艶やかで 口の中ですぐ消えるヤバいやつですね。
    ちくカツは じゃこ天とじゃこカツの違いと同じかな?
    四国で食べたけど 全くの別モンでめちゃくちゃ美味しかったのを思い出しましたよ(*´∀`*)

    ( 11:52 )

  2. ちゃま | /dCml6/o

    Re: やっさん さん

    ぶれーど・うさんのうどん愛に感化されて、私もうどん好きになりました(^_^)。
    ニューぶっかけは店主さんの色んな思いが込められたうどんです。
    ぶっかけというスタンダードでありながら
    色んな飽きない工夫が仕組まれているそうですよ。
    食べるたびに新しい「気づき」があるかも・・・という楽しいメニューのようです。
    個人的には夏にピッタリのうどんだと思ったのですが
    今、思うと・・・冬にも食べたくなりそうですww
    チクカツのカツ感(?)は、じゃこカツのカツ感とはちょっと違うかな。
    揚げたては特に逸品ですよ(^_^)

    コメント有難うございました。

    ( 18:28 [Edit] )

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