FC2ブログ


グローブを忘れて。。。
寒風で指がチギレそになりながら
自転車で辿り着いたうどん屋さん。
そこで出会った温かいおうどん。
シンプルゆえにゴマカシが効かない一麺入魂。
20180207I00.jpg



2月7日(水)
前記事 「うどんポタ」 (⇒ コチラ)で立ち寄ったお店。

大阪市住吉区
釜揚うどん 「一心」 さん
20180207I01.jpg
食べログは ⇒ コチラ

正直申し上げて、私は詳しくないのですが。
一心さんのご主人は。。。
八尾にあった釜揚げうどんの名店 「一忠」さん のお弟子さんとか。
一忠さんのお弟子さんは大阪に何人かいらっしゃる・・・らしい。

一心さんは 長居公園 のすぐ近く
大通り(あびこ筋)に面しております。
ほぼほぼ私の ジテ通ルート なのですが
営業時間、アクセス手段がアレで・・・何気に今回が初訪店。



今回はとても寒い日。。。
お店の換気扇がモウモウと吐き出す湯気を浴びながら IDIOM号 を停める。
20180207I02.jpg


暖簾をくぐると。。。
茹で釜から放出される温かい空気と潤いに包まれた。
あぁ、冬のうどん屋さん・・・この瞬間が好き。

おや?
入店してすぐに感じる 生姜の香り 。
この香りはキライじゃない。
鼻から脳を経由して胃袋を刺激いたします。



店内はどこか懐かしい造り。
20180207I12.jpg
出典: おでかけ動画マガジン「ルトロン」



お1人様なのでカウンターについて注文をば。
20180207I03.jpg
出典: 食べログ


今回は・・・この後もうどんが待っておりますので
『釜揚うどん 大(太)』 をいただきます。
※ちなみに 「大」 が標準サイズです。


注文して暫くすると 薬味 がサーブされる。
20180207I04.jpg


フム・・・なるほど、なるほど。

入店時に感じた生姜の香りは。。。
お客さん各々の・・・おろしたてのその香り。

さっそく、私も生姜をおろす。
いきなり ブワッ っと香りがたった。
私は使う分だけおろす性分なのですw
20180207I05.jpg


うどんが茹で揚がるタイミングを計って
ご主人から 「ダシ、お願い!」 と指示がでる。

指示を受けて
店員さんが私のもとに ダシ をサーブ。
20180207I06.jpg


アツアツに温められた 特大徳利 のダシ。
お店の方が 「ダシコップ」 に注いでくれる。
ダシは何杯でもご自由に・・・。
特大徳利が注ぎにくければ
気軽にお店の方にお願いして注いでいただける。


アツアツのダシが注がれたコップを
冷え切った両手で包みながらうどんを待つ。

寒風で失った指の感覚がジワジワと戻ってきた頃。。。
いよいよ、釜からうどんが揚がる。



キタよ、コレ。
『釜揚うどん 大(太)』
20180207I07.jpg


立ち昇る湯気。。。
視覚と肌で感じるアツアツのうどん。
温め直し、湯だめではなく
正真正銘の釜揚げ・・・
「釜抜き」の醍醐味 を感じます。
20180207I08.jpg


「通」 のフリをして。。。
まずはダシを経由せず
器からそのまま うどん をすする。
20180207I09.jpg

これ、是非やってみてくださいな。
手打ちうどんって。。。
こんな味、こんな香りがするのか!
・・・って、よく分かりますから。

あぁ、良いです。
好きなんですよねぇ。。。
手打ちうどんのこの塩っ気。

フム・・・たまりませんな。

実際、手打ちうどんって。。。
ビックリするくらい塩を使ってるんです。
茹で工程でほとんどの塩は抜けるんですけど

自分でうどんを打ったときも
うどんの出来と、茹で加減を確認するため
釜(ウチのは鍋w)から直接すする
1本の うどん の 小麦の香り と 塩っ気 が大好き。



さてさて。。。
メニューに 「太」・「細」 があるので
当然、今回のうどんは やや太め でございます。

さほど グミ感 はないものの
釜茹でに負けず(?) コシ が残ってます。
しっかりとしたうどん という印象。
モチっとではなく
しなやかに強いうどん・・・かと。
※個人の感想


あぁ、ええ感じやわぁ。
しあわせやね。



ではでは。。。
ダシ経由で うどん をいただきます。
20180207I13.jpg

とりあえず。
生姜ネギスリ胡麻 を加える。

私はドボドボとダシに浸けるより。。。
箸で掴んだ部分をドボンと浸けてすする人。

フムフム・・・。
意外にあっさりしたダシ ですな。
変に甘辛くない、非常に上品なダシ。
味、香り、濃さのバランスが良いです。
あぁ、美味しい・・・。


脳内に 一心さん のうどんのイメージが完成したら
あとは一生懸命、うどんをすするだけ。


私の両隣で ズッ、ズズーッ・・・
背後のテーブル席のお婆ちゃんと娘さんが ズズズーッ
いろんな世代でうどんをすする音が楽しい。
それに合わせるように ダン、ダン、ダン・・・
ご主人が生地を麺棒に巻きつけてリズムを刻む。
あぁ・・・良いね。
うどん屋のサラウンド効果で私の食欲も増幅。
負けじと私も ズズズーッ っとw

「大」 と言えど標準サイズ。
アッちゅう間に完食。


さて、ココから。

「身体に良くない・・・」 と
いつも妻に止められているのですが。。。
もう欲望は抑えられませぬ。

残ったダシに
生姜を追加投入して飲み干す。

もう1回言いますよ。
ダシを飲み干す。

あぁ・・・美味しい。
これを飲み干さずして何を語るのか。
もう身体に良くないなんて思わないよ、絶対。


最後まで うどん も ダシ もアツアツ。
生姜効果で身体も芯からポカポカ。


どうも
ご馳走さまでございました。
美味しいうどんをいただきました。


私がお店をでるとき
ご主人はお店の入り口付近でうどんを打ってはりました。
結構、細めの麺棒を使ってはるんやね。
20180207I10.jpg
出典: 食べログ

当ブログのカテゴリは
「自転車ブログ」です・・・念のためw

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

釜揚うどん「一心」
【営業時間】 11:00~16:00(麺切れ次第終了)
【定休日】 火曜日(祝日の場合は営業)
【サイクルラック】 なし
【その他情報】
周辺道路の状況、駐輪条件からしてロードバイクの目的地としてはオススメしません。
自転車は歩道に停めず、お店の軒先に、できるだけ邪魔にならないように停めたらいいのかな。
車の場合、お店手前の通りを入ったところに
1台分だけ駐車場がありますが・・・かなり競争が激しそう。
20180207I11b.jpg
出典: Google マップ

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

  1. kusamoothi(クサモーチ) | -

    一心さんの釜揚げうどん。
    昔、羽曳野にあった釜竹さんを思いだしました。
    出汁の入ったとっくりと、生姜、ネギ、天かすの三種の神器がもう、そのもの。
    で、お汁を飲み干すのもそのまま。
    懐かしいな〜。
    しかし、ちょっと調べると一心さんは「一忠」さん系列なんですね。
    釜竹もそこで修行しはったのかもと改めて思いました。
    僕は麺類全般大好きなんですけど、言われる通り、美味しいうどんに出会った時、生きてて良かったとしみじみ思うのが他の麺類と少し違う点。
    ちゃまさんのうどん愛に禿同っす。

    ( 20:55 )

  2. ちゃま | UjxfpTk6

    Re: kusamoothi(クサモーチ) さん

    羽曳野の釜竹さん、私が「手打ちうどんって面白い」と思い始めた頃に閉店。
    訪店しようと思った時は遅かった幻のうどん屋さんです、行きたかったなぁ。
    んで、お汁・・・やっぱり飲みますよねぇw
    当然、飲めないお汁のお店もあるんですが
    長居の一心さんのお汁は食べ終わってもアツアツで
    生姜を足して飲ませていただきましたわ・・・美味しかったぁww
    まさに「飲むためのつゆ」でした(^_^)。
    一心さんの近くにある「桂ちゃん」も一忠さんのお弟子さんらしいですね。
    私も麺類全般が好きで当然ラーメンも大好き。
    ラーメンのスープは「強調」、うどんのお出汁は「協調」調和。
    美味しいうどんに出会ってホッするのは
    日本の出汁文化のDNAなんですかねぇ(^_^)

    コメント有難うございました。

    ( 06:51 [Edit] )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)



最新記事